今日の一言
「血液型と星座について」1月3日
アメリカに住んでいる人の日記で、カルチャーショックと言うか、日本との常識の違いで、血液型の事を読みました。日本では血液型がどうだからその人はこうだ、と言う話はポピュラーですが、欧米人はそんな事は全く気にしていません。自分の血液型も知らなかったりします。多分これはアジアでの流行なのでしょうか。ちなみにType-Aと言うと、outgoing(外交的、軽い) な人、Type-Bと言うと内向的な人の事を言うらしいです。血液型とは全く関係ありません。
また、その、個人主義が進んでいる欧米諸国では、そう言った先入観を嫌うのでしょう。ちなみに僕は?型ですが、そう言った事で?型はこうだと思われる事は好まないし、そう思われたくないから、そう振る舞わない習慣が出来てきます。そうすると、表面的な事には意味がなくなってきて、あなたは何型だとかの意味(他人への影響)は判断できないでしょう。
さらに人間の血液型(動物も)には数種類の分け方があり(RH+-もその一例)どれがどうとか言えならしいです。これはあくまで他人から見た目の話です。本質的なことは多少あるのかなって思いますが。
欧米人は基本的に星座を気にします。これにも多分根拠はあります。同じ時期に生まれた人は、全宇宙的にある天体状況で育ってきている訳です。また、同じ時期(例えば秋だったり)に仕込まれている。ロマンチックな秋の状況、暑い夏、うららかな春、厳しい冬。きっとそれぞれの状況が何らかの胎児への影響を及ぼしていたりするのではと。これは全て僕の単なる推測ですが。
また、こちら(天体状況)の方がスケールの大きい話で、重力は全ての物の間に働いている力で、ある意味その人の環境に大きな影響を持っています。まあ、いずれにしても、人がどう言う人かは接して話して、ずっと付き合ってみて初めて分かるもので、そう言った先入観を持つことは僕らのプラスにはならない場合があるのかも知れません。またしても英会話と直接関係ない話ですみません。
「適性」1月14日
多くの若い人はきっと「自分には何が向いているのだろうか」と考えていると思います。すでに自分の夢を持って頑張っている人はラッキーな人です。多くの人は氾濫する情報の中で、いったいベストな選択は何なのか悩んでいるはずです。自分に最も適しているものは何かと。適性検査を受けて、その結果に納得したらそれで良いかと言うとそうでもない気がします。だって、3年後に同じ検査を受けて同じ結果が出るだろうか?人間は経験を積むことで変化してゆくと思いますから、その時の適性がその人の一生に影響するとは思えません。
「好きこそ物の上手」と言う言葉があります。好きなことは、もうその時点で可能性を持っているのです。それが向いているとか向いていないとかは別問題だと思うし、いくら向いている事でも、楽しいと思えない、努力が出来ない事は全く実を結ばないでしょう。逆にたとえ向いていない事でも、頑張っていれば結果は出てくると思います。要は効率などではなく、気持ちの問題が自分のためのプラスに最も重要だと思うのです。
良く「私には語学は向いていないのではないか?」と思い、英会話をやりたいけれど諦めている人がいます。この時点で間違っていると思います。別に他人と比べる必要はないのですから。仕事でやる場合は正に大変ですが、自分が好きでやる事に他人と比べる必要はありません。そして、好きでやる事が必ず自分の満足や、努力を引き出してくれます。こうやっている私自身も、学生の頃は英語は苦手科目だったのです。受験で英語さえなければなあ、と思っていたのです。仕事で必要とか、ワーキングホリデーで外国へ行く予定があるからとか、いろいろな必要に迫られている人もいると思いますが、単純に「外国人と話してみたい」と言う動機で十分だと思います。それに対して、適性とかは関係ないと思います。年齢も関係ないと思います。自分なりに英会話を身に付け、自分なりに外国人とコミュニケーションが取れれば、それまでの自分と違った新しい自分なりの体験が出来ます。これはどの位話せるかとは全く関係ないと思います。
1月3日 今日の一言「英会話の上達について」
英会話の上達はどうやって分るのでしょうか。例えば学校の試験とかTOEICテストとかなら点数が上がれば上達したことになります。しかし英会話が上達したかどうかのテストは身近にありません。日本人はテストに慣れすぎてしまっている為、どうも点数が出ないと上達を実感できないような気がします。そして、実際問題、英会話力の上達とは、大変微々たる多くの努力の結晶で、本人自身が認識するのは大変難しいと思います。これは言うなれば子供の成長と同じなのです。小学校の頃、自分がどれだけ成長しているか、日々感じましたか?年に一度か二度の身体測定で初めて知るのです。または、久しぶりに会った叔父さんに「いやあ、つよし君も随分大きくなったね」と言われて初めて自覚するのです。ですから英会話の勉強を始めて3ヶ月くらい頑張っても、自分自身での成長の自覚は無くて当然です。しかし、努力しているなら確実に上達しています。ある日、久しぶりに会った友達に、
「あれ、英会話随分上達したじゃない」
と言われて初めて自覚します。
2005年/1月1日の今日の一言「新年の抱負」
新年あけましておめでとうございます。今年も、いや、今年こそ是非是非よろしくお願い致します。この場を借りて、G-flex clubの新年の抱負など。
@現在会員が約230名だが、今年で1000人を越える事。
A誰か他の人に任せる事が出来るように、マニュアルやレッスンなどのノウハウを完全なものに作り上げてゆく事。
B支店と言うか、活動の拠点を東京や他の地域でも作ってゆく事。
以上です。是非応援お願い致します。
「過去が今の自分を作るのではなく、今の自分が過去を作っているのだ」2004年/12月24日
昔何処かの先生が言ってました。「過去が今の自分を作るのではなく、今の自分が過去を作っているのだ」と。ナルホド。人間とかく過去を振り返り、今の自分は過去があるからだと、時に落胆したり、また、時に納得したりしています。確かに過去が現在の自分を作っています。しかし、ここで忘れてならないのは、その過去を考えているのは現在の自分であると言う事です。現在の自分がダメだと思ったら、きっと自分の過去を後悔します。また逆に現在の自分に満足していたら、どんな嫌な過去も、きっと今の自分のためにあったんだと思えるでしょう。全ては今の自分が考えている事なのです。過去の自分は今の自分が作っているのです。
今日の一言 「ネイティブ至上主義に一言申す」
ネイティブ至上主義に一言申します。多分某英会話学校の宣伝のせいでしょう。「英会話=ネイティブ」と言う図式が出来上がっています。実際イングリッシュスピーカーを募ってみると、ノンネイティブもネイティブの中に混じって応募が来ます。そして面接をしてみると、ネイティブの中には大変英語が下手な人がいます。いや、もとい、訛った英語の人がいます。日本人は日本語ネイティブですが、日本人なら皆きれいな正しい日本語を話しますか?その点、ヨーロッパのノンネイティブでもバイリンガル教育を受けている人は、正しく、かつきれいな英語を話す様です。
つい昨日の一言 「サラリーマンのタイプと強弱関係」
久しぶりに更新のこのコーナーですが、今回はあまり英語と関係ない話です。何かの本で人間は大きく4種類に分かれる(その本ではサラリーマンは)とありました。王様、兵士、職人、学者(タイプ)だそうです。
王様はいわゆる他人を従えるワンマンタイプ、兵士は企業戦士に代表される忠誠心の強い、ある意味何かに尽くすタイプ。職人は少し頑固な、自分を信じている何かのスペシャリストタイプ。あと学者は知識は豊富、でも自分では結局やろうとしないタイプです。ここには強弱関係があります。以下のとおりです。
「王様→兵士→職人→学者→王様 and so on」( 強→弱)
王様は兵士に強く、兵士は職人をあざ笑う。職人は学者を軽蔑し、学者は王様を説得できる存在。 四角関係四つ巴です。周囲の人間を見てみると、少なからずそう言ったタイプの人間は見当たり、強弱関係も解かる気がしました。
すこし長くなったので、ここから思いっきり話を端ょりますが、自分がどんな人で、どうしたら良いのかの客観性を持つことは、何かをしたい時に(英会 話に限らず)自分がどんなタイプで、対人関係がどんな人でと考える事への一つの指針になるのかなと思いました。王様とか職人とか分かりませんが、英会話の勉強もいくつかタイプがあり、それぞれに向いた学習法があるのではとも思います(強引に英会話に結びつけました)。ちなみに僕は職人肌である事、かなり自覚しています。
さっきの四角の関係の話では「斜めは?」と思われた方もいると思います。=理解不可能らしいです。職人と王様、学者と兵士はお互いの強弱はなく、単に理解不可能ですって。確かに僕は王様タイプの人とは散々ぶつかって来た気がします。あと、何で芸術家がいないのか、とかスポーツマンはどうした!と言った意見がありましたが、まあまあ。
前回の一言 「何故日本人は英語が下手か」
「日本人は何故英語が下手か」よく取り上げられる話題です。日本人は普通最低6年も英語を勉強しているのに。僕も今までこれについていろいろ書いて来ました。でも結局最大の問題点は、日本語の文法や発音と言う言語的特長にあると思います。あまりに英語と違います。実際知り合いのブラジル人で、日本に10年住んでいる人がいますが、彼女は日本語より英語が得意です。英語文化圏に住んだ事はありません。で母国語はポルトガル語です。
何故ならポルトガル語はスペイン語と似ていて、英語と多少単語も似ていたり、文法的にも近いかららしいです。
私が思うに、日本語の文法は単に言葉の問題だけでなく、日本人の考え方その物にも影響を及ぼしていると思います。多くの言語は、大切な事から順番に言うように出来ているようです。しかし日本語は主語は最初ですが、その次に大切なもの(動詞)は一番最後に出てきます。言うなれば最後まで聞かなければ何を言いたいか分からないのです。その点英語は違います。先に大切な事を言い、あとからその説明をする構造をしています。
多くの会社員は、きっと上司から、英語の様に話す(報告する)事を求められている事でしょう。その方が結局相手にとって解かりやすいのです。僕が英会話を身に付けて思う事の一つに、物事を合理的に考えられるようになった事があります。
ちょっと前の一言 「子供は恥ずかしいと思わない」
最近2歳のチョーカワイイ甥っ子と暮らしています(妹が2人目を生んだため)。いろいろ見ていて思うのは、2歳児は全く「恥ずかしいと言う事を知らない」と言う事です。言葉はある程度できますが、まだまだ知らない言葉があって、僕が使う言葉に対してよく「なにそれ?」って聞くし、分からないまま平気で真似して使います。日本人の文化はよく「恥」の文化と言われます。我々は恥を恐れる、つまり間違いを悪い事だと思って育って来ました。間違うと怒られて育って来たのです。しかし、間違わないで何を学べるのでしょう?英語の諺で「間違いが私たちに教えてくれる」と言った意味のものがあったと思います。
日本人が英語を話せない理由の一つに、間違いを悪い事だと教えてきた教育制度があると思います。間違いを恐れる為に、皆英語を話す事を恐れているのです。どうやら他の国の人(メキシコ人とか)は違うらしいですよ。最初めちゃめちゃな英語を話している内に、一年ほどでペラペラになるそうです。
またさっきの一言 「脳の中にて」
ここのレッスンのテーマである条件反射に関して、医学的な見地でお話します。人間の脳は140億の細胞で出来ていて、そのほとんどはシナプスと言う神経細胞です。そのシナプスは数〜数十本の次のシナプスにつなぐ枝を持っていて、そこから伝達物質が出て、次のシナプスの受動体に受け継がれ、「思考」や「記憶」などの精神活動が行われるしくみになっています。その思考回路は何回も繰り返されると、シナプスの枝は次第に太くなります。また受動体もそれを受けやすくなります。その結果、全く無意識の反応が出来上がってゆきます。それがネイティブでの自然な会話なのです。その部分を鍛えるトレーニングが基本的な会話力を作ります。これは本来の意味での反射神経とは厳密には違います。本来反射神経は脳を介さない中枢神経の反応なのですが、僕はあえて、脳の中での無意識の出来事も広義の反射神経と捉えています。
もうちょっとさっきの一言 「実りし稲ほど頭を垂れる」
今日、「実りし稲ほど頭(こうべ)を垂れる」の英訳を求められて、分かりませんでした。日本語としての意味を知らなかったからです。どうやら「より実った稲(とても出来ている人)ほど頭(こうべ)を垂れる、つまり頭を下げ、腰が低い」と言う意味らしいです。言われて、ああそうか、とその意味を思い出しました。
しかし、その時僕が思ったのは多分本来の意味とは違うでしょうが、「向上心」です。どんなに偉くなっても、頭を垂れ、腰が低い事は自分がまだまだ下だとの意識の表れではないかと。もっと上を見ているのだと。そう言った「向上心を忘れない」人がさらにもっと上に行くのだと。
数日以上前の一言 「英語で物を考える」
よく「英語でものを考える」と言いますが、これは初級者には無理な話だと思います。私たちは既に言語としての日本語を身に付けてしまい、左脳はほぼ日本語でいっぱいになっているのです。その呪縛から離れる為には大変な訓練を要します。日本で英会話を始めた人誰もが、butは始め「しかし」と訳していました(または、しかしはbutだと)が、いつの間にか使い慣れ、[ but=しかし、ところが ]だなんて考えなくなります。but は but。他の英語もその様に、使い慣れて行く内に日本語の呪縛から独立します。それが大人の私たちには自然な多言語の学び方だと思います。だから初級者の内は無理に日本語から離れようとする必要はないと思います。沢山の実践で使い慣れる内に日本語からの訳の作業は自然に消えて行きます。
ずっと前の一言 「コミュニケーションとバックグラウンド」
英会話の勉強をして、ネイティブと話をするにつれ、その歴史を知る必要性を感じます。同じ言語の民族はほぼ同じ歴史を共有しているからです。コミュニケーションの基本は理解なので、彼らの歴史を理解しないと、本当の意味でのお互いの理解はないと。
だいぶ前の一言 「生活としての英語」
何かを身に付けるには、それを生活の一部に取り入れなければ無利です。[Make English a part of your life.]と冒頭にありますが、あるHip-hopダンサーの先生も言ってました。ダンスを身に付けたければ、それを生活の一部にしなければ無理だって。朝起きたら、すぐに5分でもダンスの練習をするのだって。英会話も身に付けようと思ったら、それを生活の一部にしなければ多分無理です。
すごい前の一言 「発音の矯正について」
発音の矯正が何故難しいかと言えば、我々日本人は日本語を話して来た結果、口の周りの筋肉が日本語用の筋肉に発達してしまっているからです。それから英語のナチュラルな発音をするには、トレーニング的なものがかなり必要になってきます。英語を一生懸命ちゃんと発音して話せば、きっと口の周りの筋肉が疲れるはずです。留学された方では、発音に気を配って話すうち、口の周りの筋肉が筋肉痛になったと言う人もいます。正しい発音を意識しながら英会話を勉強しなければ、自然な発音は身につきません。
もっともっと前の一言 「脳ミソも鍛えなければ」
英語を1時間も話していて、くたびれた経験は誰しもあると思います。脳ミソも人間の臓器の一部に過ぎません。普段使わない所を使えば当然疲れます。しかし、鍛えるには疲れるのは当然です。例えば筋肉は普段使わないでたまに使うと疲れます。しかし、そうやってトレーニングして行けば、段々疲れなくなって行きます。英語も同じように脳が疲れるくらい頑張ってやれば、次回はそんなに苦ではくなります。本当に身に付けると言う事は出来るだけではなく、それが自分の「普通の事」になる事だと思います。
英会話コミュニティサロンができるまで
ここまで読んで頂いた方は、是非昔のホムペでの「G-Flex が設立するまでのお話」も読んで見て下さい。英会話サロンを設立するまでの出来事、想いをを赤裸々に話しています。
